
2009.11.14 Saturday
梅咲きぬ
山本 一力 作
江戸は深川の料亭女将の一代記、でいいのかな?
山本さんの本は、何冊も読んでて、いくつかの本に、深川の料亭江戸屋が出てくる
女将は、世襲制で、みな “秀弥” ひでや
この本では、4代目が主人公で、深川の富岡八幡宮の祭りや当時の幕府の政策による
江戸の不景気にも関わらず、江戸屋の女将は、深川の景気回復を祈って、祭りには
威勢を張る ← つまり、自ら大金を使って、祭りを盛り上げる
山本さんの本を読んでいて、いつも感じることだけど、文章に息使いを覚える
作者それぞれに、その息使いは違っていて、自分とピッタリ合う作家を見つけると
読書がより楽しいものになる
そういう作家を見つけることも、読書の醍醐味の一つだと思う
山本さんの本を読んでいて、発見したことの一つに、世襲制のことがある
武家はもちろん、商家でも、農民でも、父の名前を継いでいく
父親が、甚五郎であれば、その長男は、父の隠居後、甚五郎を名乗る
武士は、そうだろうと思ってたけど、百姓でもそうなのには驚いた
田吾作であろうが、五平であろうが、跡を継げば、甚五郎なんだって
将軍家ももちろん、世襲制ではあるけれど、名前が違うじゃない?
家康 → 秀忠 → 家光 → 家綱 → 綱吉 → 家宣 → 家継 → 吉宗
ま、長男が生まれないとかあると、養子をもらったりは庶民と同じだけどね
江戸は深川の料亭女将の一代記、でいいのかな?
山本さんの本は、何冊も読んでて、いくつかの本に、深川の料亭江戸屋が出てくる
女将は、世襲制で、みな “秀弥” ひでや
この本では、4代目が主人公で、深川の富岡八幡宮の祭りや当時の幕府の政策による
江戸の不景気にも関わらず、江戸屋の女将は、深川の景気回復を祈って、祭りには
威勢を張る ← つまり、自ら大金を使って、祭りを盛り上げる
山本さんの本を読んでいて、いつも感じることだけど、文章に息使いを覚える
作者それぞれに、その息使いは違っていて、自分とピッタリ合う作家を見つけると
読書がより楽しいものになる
そういう作家を見つけることも、読書の醍醐味の一つだと思う
山本さんの本を読んでいて、発見したことの一つに、世襲制のことがある
武家はもちろん、商家でも、農民でも、父の名前を継いでいく
父親が、甚五郎であれば、その長男は、父の隠居後、甚五郎を名乗る
武士は、そうだろうと思ってたけど、百姓でもそうなのには驚いた
田吾作であろうが、五平であろうが、跡を継げば、甚五郎なんだって
将軍家ももちろん、世襲制ではあるけれど、名前が違うじゃない?
家康 → 秀忠 → 家光 → 家綱 → 綱吉 → 家宣 → 家継 → 吉宗
ま、長男が生まれないとかあると、養子をもらったりは庶民と同じだけどね

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